志ん太のつたない記憶にもメモリーしてあった有名どころ、
宮武(みやたけ)うどん。こちらも大変な人だかり。
なんでもたくさんのうどん職人がこちらで修行したのだとか。
言ってみりゃ、讃岐うどんブームを下支えしたようなモン。
みなさん元祖をいただく。

志ん太はうどんそのものを味わおうと:ぶっかけ:
しょうゆをたらすヤツ。

おいしゅうございました。
さてさて、一行は讃岐といえばコレだけは欠かせません、
金比羅参り
へと向かいました。
ここの参道のお土産屋のおじちゃん、おばちゃん達の
あまりに熱烈な「おみやげ買え!買え!」コールに
(実際、ほぼ押し売り)辟易。
志ん太は本当に愚痴をこぼすのは稀なんだけど、コリャ参った。
しかし、そんな気分は金比羅様の山門にかかる頃にはストンッ!と
消えてなくなった。

やっぱり何か居てもおかしくないよ、ココは。
ふと、周りを見回すと知った顔が!「おお!オネーちゃん達!」
そうなのだ、がもううどんで一緒になった3人組と遭遇。
縁、てぇのは不思議なもんだ。旅は道連れ。一緒に上がりましょ!
てんで、石段を上る。

始めは陽気な一行、だが、当然運動不足な連中だ、
5分もしないうちにみるみる口数が減ってきた。
マジでけっこうしんどい!(余談だが、:マジ:という言葉、
落語界から出た言葉なんだよ)

なんとか、上りきって、本殿へご参拝。
「絶景かな、絶景かな〜!」
へとへとになって下山、お名残惜しくはありますが、
讃岐の国を離れる時刻が近づいた。で、ラストの一軒。
岡泉(おかせん)うどん。

ラストうどん!は贅沢をして海老天付き!

結構でございました!いや〜、
よかったよ!
ああ、素晴らしきかな讃岐うどん!
・・・、そのお土産として全員
3キロ太った。
みんながみんな3キロっておかしいでしょ?
またいつか出かけたいね。とっても幸せな気分で
一行はぶじ帰京しましたとさ。
普段は蕎麦中心で、『赤いきつね 』以外のうどんを食べないこの私も、久々にうどんを食べてみようかなと思いました。
関係無いけど、今のお気に入りの蕎麦メニューは”鴨せいろ”と”カレー南蛮”。カレーの辛さにより蕎麦の甘みとうまみが引き立つのよ。
ナゼに蕎麦屋のカレーってうまいのかしら?
美味しいもの食べてるときって
シアワセですよね。