2006年12月12日

久し振りに更新

志ん太でございます。暫く振りで更新いたします。
パソコンが調子が悪く肝心の問題は解決したのですが、
使い勝手が今までと違って慣れるまで面倒くさいです。
それと重なってな〜んにも話題となることも無かったもので。
しかしながらこのまんま打っ棄っとくって訳にもいかないので
書かなきゃなりませんな。自分の不精にも打ち勝つぞ!
ってな訳で。
さてさて、北国ではいよいよ銀世界に突入とのニュースも
聞き及んでおります。東京地方も広葉樹の葉っぱが
ハラハラと落ちて、いよいよ冬になるんだな〜感を
醸しだしております。
志ん太写真5.jpg
志ん太が高校の頃は世間もそんなに喧しくなかったので
高校でも校庭の落ち葉を集めて「落ち葉焚き」をしました。
今は見かけませんねぇ。特に東京では無理でしょうねぇ。
噺家の多くは落語の時代背景をお客様にどうやって
理解していただくか?どこまで説明するのか?
というコトを悩んでおります。
年月が経ってゆくにつれ、わからなくなるのはこれは
仕方がないんでしょう。「落ち葉焚き」も伝わらなくなる、
そんな寂しい時代も来ちゃうんでしょうねぇ。
なんだか切ないですなぁ。冬だからこんなことも
考えちゃうのかしら?焼き芋、美味しいんですけどねぇ。
「冬だから」なんて言いましたけど嫌いじゃないですよ。
なんてたって食べ物が旨いですから!
なべ!鍋やろう!うん。
ラストスパートへ頑張りましょう!
posted by 志ん太 at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年12月05日

メンテナンス

志ん太でございます。
あっ
という間にラストマンス、12月、師走でございます。
思えば、このブログを立ち上げてより1年が経とうとしています。
当初いつまで続くかわかりませんでしたが、それは今でも
変わらないかもしれませんが、まぁ我ながらよく続きました。
ご覧頂いている皆様、有難うございます。
とくにコメントを寄せていただいている皆様、志ん太の
当ブログを続ける原動力になりました、感謝してます。
そしてこれからも宜しくお願いします!
しかし、「師走」とはよく言ったもので、なんだか
忙しい気分ですなぁ。仕事は全く無いのですがね。
そんな折り、何だか目がシバシバするので眼科の先生に診て
もらったところ、ドライアイ、との診断が。
やれやれパソコンはしばらく控えよとの厳命です。
そんなにやってないし触ってないのは、ブログの更新でも
明らかなのですが、文章書くのにジッと画面と長いこと
睨めっこしているのがいけないようでして・・・。
これからは構成を練って、ある程度出来上がってから
取り組みたいと思いますです、ハイ。
皆さんも風邪など召さぬよう、気を付けてお過ごし下さい。
posted by 志ん太 at 21:09| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2006年11月27日

おとなしくしてなさい

こんばんは、志ん太です。
暇なときはとことん暇の噺家の二ツ目はこんなときは
どうしているんでしょう?
答えは・・・、「さまざま」です。
模範的な回答には「噺の稽古をする」何てぇのもありますが、
なかなかどうしてエンジンのかかりにくい志ん太は
とても「優等生」にはなれそうもありません。
意欲はあるんですがね・・・。
しかし一年に一遍くらいは「その気」になったりして。
そういうわけで今日は噺のお稽古をしていただきました。
稽古するとき、具体的に言うと「ネタ」選びの基準って
あるんですか〜?というのもたまに聞かれます。
これも十人十色と思いますが、志ん太の場合は主に
「聞いてみて面白そうで且つやれそうなもの」。
今度のお稽古の成果がいつ現れるのは全く闇に包まれて
いますが、気長にお待ち下されば幸甚でございます。
志ん太の場合は「お蔵入り」もしばしば。やれやれ。
兎に角、志ん太は言ってみりゃ、「ギンモクセイ」。
何年かに一度花を咲かす、ってな感じなので。
どうぞ皆様、それまで暖かい「肥料」を
恵まれない噺家にお恵みの程を。
posted by 志ん太 at 23:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2006年11月23日

お寒うございます

めっきり冷え込んでまいりました、皆さんはいかが
お過ごしでしょうか?
人間は贅沢ですから、寒い季節には暖かい食べ物が
恋しくなります。
当然志ん太も例外には漏れません。
そんな中、築地にございます「海宝館」さんに行って来ました。
http://r.gnavi.co.jp/a785400/
「海宝館」さんでは毎月一回ぐらいのペースで
「海宝館寄席」をやっていただいてます。
志ん太をはじめ6人の噺家の中から2人ずつお邪魔して
御客様のご機嫌を伺おう!というわけです。
昨晩は志ん太と柳家さん弥クンの2人旅。
落語会のあとは皆さんお待ちかねの宴会です。
志ん太達、そこにもお邪魔してお相伴に与りました。
築地ですからね〜、もう「おいしい!」ですよ。
で、そのとき出していただいた「はりはり鍋」。旨かった!
いろいろと世の中には「なべ」がありますが、
どういうわけか知りませんが、ハズレって少ないですよね
落語と違って。
けっこうチャレンジしている味付けでもイケたりします。
う〜ん、なぜ?って考えても答えは出なかったんですが
それに刺激を受けて志ん太のこの冬の目標を決めました。
「ナベのような噺家」。
字面にしたら変に面白いので解釈はご自由にどうぞ。
posted by 志ん太 at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年11月21日

ありがとうございました

本日、正確には昨日までですな。末広亭の夜席に
たくさんのお客様に御来場いただきました!
楽屋一同、一生懸命の高座を勤めたわけですが
さてさてご覧頂いた皆様には如何だったでしょうねぇ?
高座では噺家は一人っきり。
もうそれはそれは緊張する・・・、なんてことは
人それぞれで・・・。
ただしお客席を結構見ている事はあるモンでして。
千秋楽、ちらちらと、お見かけするお客様、ホント
ありがとうございます!
(恥ずかしいから、もう行かないよってのは
勘弁していただいて)
そうなったら新たな楽しみにしちゃってくださいな。
いつもは見ているのに、こんどは見られてる?!
なんて新鮮でしょ?
ココまで言ったら言い過ぎですね・・・、反省。
いつも我々が心に留め置いていること、それは
お客さまあっての我々だということ。
高座に上がる前は言いたいことを言ってる連中が
ひとりっきりのときは真剣にやってる。そりゃ、
考えてみれば、極々当たり前なことですが(仕事だもん)
仲間内ではとことんいい加減な連中が、御客様の前に
でるとマジメになる、で終わるとまたちゃらんぽらん。
どっちが真の姿か?
どーしても知りたい方、さあ、もっと寄席演芸の世界に
近づいてみましょう?
posted by 志ん太 at 00:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2006年11月14日

菊兄い

志ん太です。
志ん太、昼間一門の菊朗アニさんと一緒でございました。
菊朗アニさんは円菊師匠のお弟子さんで、来年の三月、
(どこかで聞いたセリフ)真打ちに昇進します。
志ん太が前座になって、楽屋働きのノウハウをこのアニさんが
み〜んな教えてくれました。いい事も、悪い事も(笑)。
教えるの、上手かったですよ、なにしろ教員免許まで持ってる
アニさんですから。
普通、こういう資格等持ってて社会で立派に通用する人間が
噺家なんぞになろうとすると、「バッカだね〜え」と、
必ず言われます。事実、志ん太もそう思いますもの。
ですが、このアニさんに限ってはどうも例外のようです。
もう立派な一枚看板ですよ。
菊朗兄の取り組み方、是非とも見習わなくちゃとは思うんですが、
そこはそれ、おおもとの出来が違うモンで、なかなかと・・・。
菊朗兄は真打ちになると名前が変わって「古今亭菊志ん」て
名乗ることになってます。
後輩から云々するのは生意気ですが、頑張って欲しいモンですな。
背格好が近いもので、前座の頃は周りからよく間違えられました。
「出来るほうの菊朗」と「出来ないほうの菊朗」って。
う〜ん、弱ったもんだ。
まあ、コッチはコッチで自分のペースで参りましょうか。
posted by 志ん太 at 22:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2006年11月12日

ありがとうございます!

取り急ぎ、私事のブログ上で誠に恐縮ですが
御礼申し上げます。ありがとうございました!
急にというか、やっとというか、メッキリ朝晩と
冷え込むようになりました。志ん太メ、昨日は群馬県の
大間々町『ながめ亭』にお呼ばれして参りました。
生憎の雨天にも関わらず、たくさんのお客様にご来場いただきました。
…、まあ、もっとも菊花展が名物で開催されてまして、そっちがお目当て
といったところが本当でしょうが、ついででもなんでも嬉しいですよ。
そんななか、なんと志ん太達(コント青年団・一之輔・朝也、敬称略)と一緒に
わざわざお江戸から参加して下さった奇特な方が!
ひゃ〜、ありがたや〜、もったいなや〜。
そう言いながら志ん太は久しぶりのネタを2連発。
さぞお聞き苦しい点があったと存じます、失礼しました。
こちらがすっかり勇気を頂いて、帰京後はそのまま深夜寄席。
昼間の反省点を生かせたかどうかは、お運び下さった方のみ、
知る人ぞ知る。
こちらも小雨混じりの中、予想以上のご来場、感謝感激です!
これからも宜しくお願いします!
posted by 志ん太 at 09:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2006年11月10日

旅路

志ん太メ、ただいま旅路途中での投稿です。
旅というものは時間を無理矢理提供してくれます。
いろいろと考える時間を与えてくれるわけでして。
今回お呼ばれしたのは志ん太だけじゃなく
上方の落語界の師匠がたと。まあ、その仕事に
対する丁寧さにいまさらながら感服いたしました。
元来、ナマケモノの志ん太には大変勉強になり、
こうでないとアカン!(早速影響を受けてる)と
思いました。
電車の中でさっそく今日の噺のおさらいを。
実は同じメンバーでもう一度お呼ばれするので
今度はもっと頑張るぞ!の内なる闘志をメラメラと。
話題変わりまして、このオフシーズン、プロ野球選手がまたメジャーに挑戦します。
いろいろて意見はあるようですが、志ん太は
「一丁やったるか!」
の意気やよし。応援してやろじゃないかと。
「がんばれ〜。俺がついてる」っても、な〜んにもなりませんがね。
逆に「オマエも頑張れよ〜」と言われるでしょうな。
そうしたら、それをバネにしてやりまっせ〜!
↑まだ上方の影響が。
いいモノは伝染しますからね。
これからもひとつガンバリまっせぇ〜。
posted by 志ん太 at 17:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年11月06日

我が母校

志ん太でございます!
志ん太は今でこそ噺家という、実に親不孝なことを
やっておりますが、その昔は(そんな昔じゃない?)
ちゃんと世間並みに勉学に励む?学生だった時分も
ありました。
先日は志ん太の母校、埼玉県は城西大学へ学祭高麗祭の
「高麗川寄席」にお呼ばれしまして、行って参りました。
当日はいいお天気にも恵まれまして、学内にも
一般のお客様もたくさんお見えになり、賑やかでしたよ!
志ん太はというと、城西大学の落語研究会の皆さんの
間に挟まって、午後1時ごろの上がり。
楽屋に入って学園祭の案内パンフレットを見てると、
その日の予定の欄でふと目に入ったのが
ホストクラブで日本一の稼ぎがあるという人気だった
現在はタレントの城咲 仁さんの講演会のお知らせ。
なんと、志ん太と同じ1時からやるではないかっ!
むむっ!これは大変なことになった。だって
お客さん、みんなそっちに行っちゃうかも?
落研のメンバーも気にしてくれて、学内で必死の
勧誘をしてくれる。有り難いものだ。しかし一部OBの方は
落研出身なのにもかかわらず、元ホストの講演会に
行きたがる。まあ、しゃあないね。志ん太もやっぱり
「モテモテ講座」があるよ〜、ってんなら気になるもん。
さあ、志ん太もそろそろ上がり時間。おそるおそる
客席はどうなっているのやら?と上がってみると、
そっちを蹴って集まっていただいた情け深いお客様が
もういっぱいです!折角お越しいただいたんだからと
普段以上に張り切って頑張っちゃいました・・・。
皆さんはお気の毒?だったかしら?
講演会のほうへ行きたいと言ってたOB諸氏も後ろ髪を
引かれる想いで、悔し涙に暮れながら聞いてくれました。
そんな城西大学での出来事でしたが、感じたのは
最近の学生さんは実に素直で気持ちがいいなと。
こういう真っ直ぐな人間に出会うと気持ちが洗われます。
志ん太がおしゃべりして皆さんに愉しんでいただかなきゃ
ならないのに、かえってコッチがいい気分ですよ。
そんな気持ちのよい落研の代表選手をパチリ。
PA0_0001.JPG
イケメン揃い?でしょ〜?
これなら城咲 仁さんの教えを請わなくても十分に
通用しまっせ!そういう教えは志ん太こそが必要なの!
ちょっぴり悔しいので「変な顔して!」と、注文。その顔が
PA0_0000.JPG
済まないねぇ無理矢理。
落研で販売している「おでん」もご馳走になりました。
これが掛け値なしで美味しいの。
ご近所の人なんかおかずにって買って帰るくらいなんだから。
学生の皆さん、どうぞ真っ直ぐな人生を送ってください。
曲がった人生の悪しきお手本は志ん太を参考に。
(ホントに参考にしちゃならねぇぞ!)
素直な学生さんを意地悪して溜飲を下げる
哀れな志ん太なのでした。
posted by 志ん太 at 21:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2006年11月04日

グダグダじゃぁ!

志ん太です!
先日黒門亭に出演して参りました。
志ん太はいつものとおりの体調不良、あまり満足した
出来ではなかったので、みなさんはさぞ
お聞き苦しかった事と思います。
なんとか大喜利の「お題話」で名誉挽回を狙いましたが、
風邪っぴきはダメですな〜、アタマが働かず(いつものこと?)
自分自身も悔しい思いをいたしました。
楽屋に帰ってから、あーだ、こーだと色んなアイデアが出て
全くもって、もう一度やりたいと思いましたよ。
機会があれば「三人寄れば文殊の知恵熱」でも。

楽屋にコーヒーのお差し入れ、ありがとうございました!
更なる進化した志ん太を見ていただけるよう、
がんばんべぇ〜!と、思う志ん太でした。」
posted by 志ん太 at 21:49| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記

2006年10月26日

何かやりまSHOW16

来月11月の出演予定

3日・文化の日(祝日金曜日)
上野黒門亭・夜の部に出演します。
パソコンからはコチラでご案内。http://www.rakugo-kyokai.or.jp/Kuromontei.aspx?ID=339
携帯電話からはここから『黒門亭』を探して辿って下さい。
http://rakugo-kyokai.or.jp/mobile/
トップの「お品書き」から落語会情報、「黒門亭」へ。
金曜日なので、午後5時半開場、6時開演です。出演は

古今亭志ん太 「結びの神」
鈴々舎わか馬 「羽織の遊び」
柳家 小ゑん 「春樹を巡る冒険」
古今亭 八朝 「蜘蛛駕籠」
大喜利・お題噺

全員ネタ出し、大喜利付き!!
と、非常にお買い得?でございます。奮ってお運び下さいませ!

5日、日曜日は志ん太の母校、埼玉県は坂戸市にある
城西大学で「高麗川寄席」にでます。
出演予定時間は正午12時ぐらい。ちょっと早いですが、
3〜5日まで「高麗祭」という学園祭をやってますので
そちらもあわせてお楽しみいただければと・・・。

11日と19日は前にもここで紹介しました
群馬県の「大間々ながめ亭」にでます。
お近くの方、お時間有りましたら園内は菊の花の展覧会も
やってますのでお出掛けついでにご覧下さい。
ちなみに11日は新宿末広亭の深夜寄席にも出ますよ!

その他、いろんなところで見かけたら逃げずに近寄りましょう(笑)

秋たけなわ、どうぞ宜しくお願いします!
posted by 志ん太 at 20:36| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2006年10月23日

雨が降る・・・

ただいま!
志ん太メ、ただいま帰宅いたしました!
きょうは朝帰り(昼帰り?)じゃないですよ。
志ん太の近所におわします、入船亭遊一クン&前にもご登場
いただいた太神楽曲芸師の鏡味正二郎クンとアタシ、三人で
千葉の房総半島へ「学校寄席」の出張公演に行ってきました!
東京の寄席演芸界の誇る「自称イケメン」三人組、
小学校の公演で大奮闘でした!
子供さんは我々にとっては世の中で一番大切なお客様です。
・・・、なにしろ、ご贔屓がこれから長いからね。(笑)
我々だって、たまには皆さんのように早起きして
勤労することもあるのです。・・・、たまにですが。
それがたまにキズ。
先日は橘家文左衛門師匠の会に使っていただきました、
有難うございます!
文左衛門師匠の迫力、勉強になりました。
志ん太メ(いつものとおり)&レギュラー万年前座?の
鈴々舎わか馬クンの落語、
(某文生師匠が強烈なキャラクターとして登場)
太田その・お師匠さん(師匠と呼ぶにはあまりに若々しく美しい。
ただし、芸暦、実力は一流)社中による寄席囃子披露、
そしてかわいいシークレットゲストと、
それを聞き通した御客様の忍耐力、感服しました!
そんな皆さんに幸あれ!
その前日高田馬場で後輩の古今亭志ん公君&東京ガールズの
小鈴さんと一緒に演芸会。出番を待っている間路上に出ると、
なんと大学時代のの後輩クンに声を掛けられました!
志ん太、「何でボクってわかったの?」
「そりゃ、着物着てりゃ分かりますよ」・・・。さよけ。
懐かしい出会いがあって、いい事あるかな〜?って、
ありません・・・。財布失くすは、JRや交通機関のカード失くすは。
もうバイオリズムは最低です。こういうときは
まだまだ下へと落ちるもの。
ちなみに高田馬場では、ギャラももらい損なったし!
ここしばらくは反省モードです。
落ち込んでいる志ん太なのでした。
posted by 志ん太 at 16:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2006年10月15日

御礼

先日は流浪の勉強会
「三人寄れば文殊の知恵熱会」に
お忙しいところお運びいただきまして有り難うございました。
また、終演後の反省会もお付き合い下さり、重ねて
御礼申し上げます。
来年のことを言うと鬼が笑うってなことを言いますが
次回も同じ場所、同じ所で年を越した3月2日(金)に
やります。一週間後の9日(金)にはやはり志ん太メが出演します
『志ん朝一門会』があるんです。どちらも是非にもお越し頂きたいのですが
大変なのは〔時間もお金も〕承知してます。
なので、両方にお運び下さるお客様には
志ん太からご予約いただいたお客様に志ん太メの手拭いを
プレゼントしちゃうことを宣言します。覚えといてね。
芸術の秋です。落語が芸術にはいるかはいささか疑問ですが秋は落語会が
けっこうあちらこちらでやってます。志ん太メもどこかで出くわすことも
あるやもしれません。そんなときはけっして逃げないで下さいませ。
噺家を贔屓にするとその人の一族は八代栄える!と、昔から言います。
確かめてないのでホントかどうかわかりませんが
これからもどうぞご贔屓に宜しくお願い致します!
posted by 志ん太 at 13:52| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2006年10月08日

寿

目出度いです!
志ん太的に目出度いことがありましてね。
よかったです。

さてさて、志ん太は今日夕方に帰宅、溜まった洗濯物を
やっつけねばと、洗濯開始。
関東地方は風こそ強いものの、天気晴朗。
湿度も低いため、夕方に干しても明け方には
乾いてくれるわけで。さっぱりいたしやした。
BGM代わりにテレビをつけたところ、ライオンズとホークスの
プレーオフの中継に遭遇。松中選手と、ズレータ選手が
二者連続ホームラン!
試合はというと、ホークスの勝ち。志ん太はきのうは
一日出回っていたのでプレーオフが始まっていることに
ちっとも気付きませんでした。
今日はファーストステージの第二戦だったそうで。
一戦目はライオンズが勝ったんですな。つまりホークス側から
見ると後がない!ライオンズはセカンドステージ進出に王手!
ってな、わけです。
試合後のヒーローインタビューでホームランを打つなど
活躍したホークスのキャプテン松中選手が
半ば涙声になってたのを見て、胸が熱くなりました。
志ん太の勝手な思い入れですが、ホークスにも、ライオンズにも
そしてシーズン1位通過したファイターズにも
いろいろと背景にドラマがあります。
そんなキモチを個々の選手が背負って戦う・・・。
どうです!この浪花節!
志ん太、この浪花節にめっぽう弱い。
あぁ、明日またひとつ浪花節がフィクションじゃない本物が
展開される・・・。是非是非泣かせていただきたい!
そんな気持ちになりました!
オイラ、歳を取ったのかしら?涙もろくなった気が。
でも泣けない人生なんてつまらないもんね!
ついでに笑いの無い生活も!
じゃ、いつものとおり、〆の言葉は
「落語、聴きに来てくださいませ!」
posted by 志ん太 at 22:48| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記

2006年09月25日

ありがとうございます!

今日も今日とて黒門亭に、たくさんのお客様に
ご来場いただきました、本当に有難うございます!
演者も一杯のお客様に奮い立って、熱演のオンパレード。
みなさんさぞやお疲れになった事と思います、ご苦労様でした。
24日は日曜日でしたから鈴本演芸場の早朝寄席から
そのまんまお見えいただいた方もいることでしょう、
まさに決死隊ですな。絶対近いうちにいい事がありますよ、
志ん太メが言葉だけは保証いたします、はい。
本日黒門亭にお越しいただいたお客様には配布しましたが
10月の13日に「第7回三人寄れば文殊の知恵」会があります。
後日ここでも詳しくお知らせいたします。
どうぞ宜しくお願いします。
昼の部終了後、鈴本演芸場に鳴り物のお手伝いで行ってきました。
演芸場ではこの下席、六代・柳家小さん襲名興行の真っ最中。
なんともお目出度いことです。
小さん襲名.jpg
これは後ろ幕のひとつ。送り主はご存知「天王寺屋」さんです!
秋刀魚と同じく、今が聞き頃、食べ頃。
おひとつ味見はいかがでしょう?
食べ過ぎで箸休めが欲しくなったときは、どうぞ
志ん太の噺で一息ついてくださいね。
posted by 志ん太 at 00:01| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2006年09月24日

ひょんなことで

朝っぱらから目が覚めてしまったので、
近頃サボってばかりのブログ更新。
23日、落語協会の2階「黒門亭」で昼の部のトリを務める。
若手ばかり四ったりの落語会にわざわざお出でいただいた
お客様、ありがとうございます。
マクラでも申し上げましたが、志ん太メ、この頃寝不足です。
ワケはというと、志ん太メの住まう豪邸のそばの道路が
(ふつう豪邸は道路沿いには建っていないが)
60年に一度の工事中なので。
夜間工事のため大変なのだ。
工事は快適生活のためには仕方がないとはいえ、
なんとも寝られん。
この工事が終われば少なくとも半世紀は工事しなくても大丈夫!
ってなことだが、そういう工事にぶつかってしまったのは
幸運なのか?不運なのか?世の中、何事も儘ならないものだ。
今日24日も黒門亭の出番。折角上野へ行くので
お気に入りのカレーでも食べたいところだ。
松坂屋の横の通りを湯島天神の方へ行く通り沿いに
デリーというカレー屋さんがあります。
結構なお味ですので近くに寄った際でもお寄りになられたら?
寄席の近辺は(上野・新宿・浅草・池袋)言ってみりゃ、
噺家の本拠地。ここら辺の美味しいのも屋なら大概知ってます。
・・・、ただし、リーズナブルなモノのみ。
秋刀魚、食いてーなー!昨夜もいただきましたがね。
秋刀魚は目黒に限らず!この時期は毎晩でもOKですよ!
posted by 志ん太 at 07:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2006年09月21日

感謝&ご命日

こんちは、志ん太です。
先日、千葉の大和田にございます丸花亭さんに伺いました。
志ん太メの噺を皆さん我慢強く聞いてくださり、
本当に感謝してます。
「ありがとう 支えてくれて ありがとう
激励 協力 只々感謝」
てな感じです。・・・・、そう、某小泉総理の言葉を
無断で拝借しました、ご昵懇の方、いらっしゃいましたら
無断でお借りしたことを代わりにお詫びしといてくださいませ。
丸花亭さんに集まっていただいたお客様、皆さん
陽気で素敵な方ばっかりでありがたいです、
どうぞまた宜しくお願いします!
さて、今日21日は我らが古今亭一門の源泉、
古今亭志ん生師匠の命日です。
この師匠が世の中に飛び出てきたおかげで
その後のアタシ達があるわけでして・・・。
まあ、古今亭一門がそのアイデンティティを
をあらためて確認するような、そんな一日です。
その記念日?に日暮里サニーホールで「古今亭志ん朝一門会」を
やります。午後6時15分開場、若干の当日券もありますので
このブログを見て間に合う!っと思った方、
どうぞお運び下さいませ。でもって、間に合わなかった方、
23,24日と上野の黒門亭で志ん太が高座に上がります。
とてもじゃありませんが代わりにはなりませんが、
退屈していらっしゃいましたらお運びの程を。
どうぞ宜しくお願いします。
以下黒門亭の地図。
http://www.rakugo-kyokai.or.jp/Map.aspx
携帯では見られないかも?済みません。
開演はいずれも午後2時です。あっ、ちなみに一門会は
今回は志ん太はお手伝いで出番はありません、あしからず。
どちらもお待ち申し上げます!
posted by 志ん太 at 13:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2006年09月15日

グルメ日記

こんばんは、志ん太でございます。
さてさて、前の前から当ブログは「グルメ日記」になる!と
標榜してまいりましたが、志ん太の落語同様、見掛け倒しでして・・・。
そんな評判を僅かながらも退けること?ができるような
ご馳走の時間がございましたのでご報告申し上げます!
先日、朝から雨が続いていたある日の晩、
都内某所にてお呼ばれいたしまして、噺家仲間数名とで
とある御自宅でのホームパーティーに行ってまいりました。
で、その日のメインディッシュはというと「ジンギスカン」!
そう、北っ海名ぃ〜ぃ物ッゥ〜、のアレである。
志ん太、ラム肉&マトンには目が無いのよ。好きだね!
においにクセがあるんで苦手な方も多いでしょうが、
食べ慣れればいけまっせ!そこの旦那ハン!って、誰に言ってんだか。
しかし、お店では食したことはあれど自分ではどうしていいやら?
そこはそれ、よく出来たモンで、その晩の企画を練ったのは
噺家側では志ん太の古今亭一門のグルメリーダー、駿菊師匠。
人選も抜かり無い。本日ご教授いただくのは、やはり一門の
北の国からの支社、もとい、使者、金原亭○遊師匠。
・・・、なぜ伏字にするって?だってそのほうがなんとなく
楽しいでしょ?秘密めいてて。さて、その馬○師匠の
手ほどきを受けながら、セッセと下拵え。
ビールで軽く景気づけして待つこと数分、出来上がりました!
ジンギスカン 002.jpg
コチラはお肉に下味が付いている、より便利なヤツ。
で、もうひとつはジンギスカン専用鍋で焼いた生ラム肉。
ジンギスカン 001.jpg
程なくしてお招き頂いた家主さんのお友達も合流して
まー、楽しく美味しくいただきました!ごちそうさま!
しかしこういうコトやると、止まらなくなっちゃうんだよねぇ〜。
ちょっと太れるかしら?今年の秋は?
と、万年欠食二ツ目の志ん太&今晩の参加二ツ目、金原亭小駒、
両君は心の中で呟くのだった。
posted by 志ん太 at 01:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年09月04日

長月

早いですね〜。もう9月ですよ。なぁんにもしてないのに。
弱ったもんだ。さてさて先月の晦日、志ん太もお手伝いしている
TBS「落語研究会」さんで、またまた大入り袋が出ました!
そして中身はというと・・・、やったー!100円札だ!
9月 001.jpg
夏の終わりに素敵なプレゼントですな。
日中は厳しい残暑を感じますが、日が沈むと
めっきり過ごしやすくなりました。
と、ふとした拍子に空を見上げてみると、ありゃま、いわし雲。
9月 002.jpg
美味しいものがたくさん食べたくなる季節の到来です。
天高く馬肥ゆる秋。まずは食い気ですな。
posted by 志ん太 at 22:29| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2006年08月28日

納涼

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
生来の無精者、志ん太、久しぶりの更新です。
志ん太メ、本日は新宿にございます紀伊国屋書店さんの
「紀伊国屋寄席」に行って参りました。
紀伊国屋500回 002.jpg
毎月1回、書店のビルの中にあるホールにて寄席が行われているのですが、
今回はなんと500回記念!!なのだ!
つまりはかれこれ40年以上?も続いているのだ!
記念すべき会のプログラムはこちら。
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志ん太は大喜利「住吉踊り」連中の一員として参加。
一体いつから始まったんだろう?「紀伊国屋寄席」って?
そんな疑問は出演者の師匠方も思っていたようで
小三治師匠にはお客さんからそれについての:メール:が
届いたらしく、高座で発表してました。
第一回はオリンピックと同じ年、昭和39年。
メンバーは今とは違ってバラエティ豊か?な顔ぶれでした。
誰なの?という疑問には志ん太はコチラ側の人間なので
お伝えは出来ません、小三治師匠がおっしゃってたことが・・・。
ちなみに志ん太は紀伊国屋さんは初めてお邪魔しました。
まだまだ日本には志ん太の知らない世界がたくさんたくさん
ありますねぇ。自分がまたひとつ前進した・
そんな気分になりましたよ。
posted by 志ん太 at 23:03| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記