一行の目に飛び込んできたのは、何の変哲もない民家に
ズラッ!っと並ぶ行列だった。
「時分時とはいえ、うどんってこんなに人気があるの?」
だって、看板すら出てないよ・・・。

しかぁし、中へ入ると大きな釜でグラグラと!
うどん屋じゃないか!では、さっそく・・、ここで志ん太は
ジモティーをちょっくら観察、お流儀チェック。
おおっ!どうやら茹でたうどんを生醤油でいただくらしい。
ではでは、なに?
ひと玉105円?安っ!で、出てきたのはこちら。

あのねぇ〜、どうしたらこの美味しさが伝えられるかしら?
今回の旅でいろいろいただいたんだけど、志ん太はコレが1番でした。
しこしこのちょいと硬めの麺で、こいつにお醤油をひと回し。
唐辛子の漬物をちょいとアクセントにして
「いっただっきまーす」うまいっ!うますぎるっ!・・・、なんか聞いたことがある?が、
それほど美味しいのだ!いやー、しょっぱなからコレだよ。
谷川米穀店なる穀屋さんにもかかわらずだ。
どうなるのだ、このツアーは。もう居ても発ってもいられない、
さあ!どんどん行こう!
道中、みんな熱く讃岐うどんの美味しさを語りだす。
そして来たよ、2軒目。いただいたのはこちら。

茹でてサッと水にくぐらせたあと、(千早じゃないぞ!)
大根がドーンと出てきて、これをおろしていただくのだ!
いそいそと大根をおろす一行。


これに、かぼすの絞り汁と醤油で味付けして食べるのがお流儀。
んもうっ、さっぱりしていて何杯でもいけるよこりゃ。
いやー、どうしたもんかね、このまま香川に居付いちゃいそうだよ。
まったくうどんに魅入られた一同は放心状態。
次なる計画を立てる考えが起こらない。
どないすべぇ〜、と、ここで金八師匠が「屋島、壇ノ浦へ行きたい!」と。
で、一行は屋島へ。「なんにもありませんよ〜」との小駒クンの意見を無視し、
たどり着いたよ、屋島。なるほど、「屋島」とはよく言ったもので、
上は平らか。屋根の島だよ。神社がある。ふ〜ん、あれ?
お使い姫がタヌキ!ああっ!思い出した、志ん朝もナレーターで参加した、
「平成たぬき合戦ぽんぽこ」で四国の屋島から狸の神様が
東京へ助けに来てたっけ。ここだったのね、
「どうぞ、美味しいうどんにめぐり会えますように」
お願いして歩みを進めると、おみやげ屋さんの軒先に「瓦投げ」の看板。
覗いてみると、かわらけ、素焼きの小皿状のモノ、かわらけ投げです。
「願い事言いながら投げるんじゃよ〜、うまく飛んだら叶うよ〜」
茶店のおばあさんのアドバイスに従って挑戦だ!(ちなみに傘もそばにあった)
ここでもミラクル連発!どんなミラクルかって?
・・・・、ちょうど時間となりました〜♪、本日はこれ切り!